【マインド/成功者の行い】ジャーナル
- suita emdd
- 3月26日
- 読了時間: 3分
ジャーナルのやり方

朝
・なんでも書く
・成った姿(未来の姿)を書く
・今日1日を素晴らしい1日にするためにやることを書く
夜
・今日一日の感謝を書く
・達成できたことを書く
・今日1日でもっと有意義に過ごせなかった理由を書く
→できなかった理由を書く
→改善策を書く
→明日同じ内容にならないように何をするのかを書く
ジャーナルを行う理由

・脳に本質を探させる作業
・書く習慣をつけること
~脳に本質を探させる作業~

深堀癖を身につかせるため
どのように?
本質=事実の根幹の問題を見る
例:上司に怒られた=事実
ムカつく=(現象)
↓
どうして自分はムカついたのか?
どうしてこの現象が発生したのか?
「自分がムカついたのは
自分なりに工夫したのに否定されたから」
↓
「以前も自分なりに試行錯誤しているときに
言われた通りにやってと言われて注意された」
↓
「ということは、自分の中で重要な価値観は
【自分で工夫できる環境】かもしれない」
上司に怒られた
↓
深堀A
↓
深堀B
ここまで深堀をしないといけない
イメージ的には
目の前の現象
↓
共通点
↓
応用
ここまで深堀癖を身につかせるため
~書く習慣をつけること~

紙にアイデアを書く癖をつけさせるため
紙に書く習慣をつけさせることが最大の目的
ふわっとしたアイデアを
紙に書くことを癖付けることが大切。
ジャーナルとは

ジャーナル=日記です
日記という言葉をかっこよく言っているだけですが
このジャーナルとは脳に焼き付ける行為です。
基本的には脳の中に入っている
ごじゃごじゃした感情を描きだしたり
自分が思ったことを描いたり
自分の理想を描きだしたりします。
ジャーナルの効果

ジャーナルを行うことによって得る効果
・集中力アップ
・目標と現状のギャップを埋めてくれる
・目標が叶っている
・悩みなどを収縮してくれる
・目標を忘れないため
ジャーナルを行っている人

・ ティム・フェリス ~「週4時間だけ働く」著者~
・ スティーブ・ジョブズ Apple共同創設者
・ エリック・シュミット 元Google CEO
ジャーナルをやり続ける意味

脳に記憶を定着させるためであり
自分の行動パターンを理解させることであります。
脳に記憶を定着させることによって
現状と目標のギャップを埋めようと処理をします。
その結果目標が叶うのが
ジャーナルの面白みであります。
そして、ジャーナルをやり続けることによって
行動パターンが明確になり、
目標と離れていることをしていれば
改善することができます。
ジャーナルをやり続けるコツ

朝か夜どちらか、
または両方5分でもいいから書くこと。
とりあえずは1週間行って
1週間のジャーナルを見返すことで
より面白みが増すでしょう。
なぜなら、自分の行動パターンがわかり
改善策もよりわかりやすくなるため
ジャーナルのやり方

朝
・なんでも書く
・成った姿(未来の姿)を書く
・今日1日を素晴らしい1日にするためにやることを書く
夜
・今日一日の感謝を書く
・達成できたことを書く
・今日1日でもっと有意義に過ごせなかった理由を書く
→できなかった理由を書く
→改善策を書く
→明日同じ内容にならないように何をするのかを書く




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